2025.01.14

令和6年をふりかえって

 ※この文章は令和6年12月に作成したものです。

 令和6年も師走。年を重ねたせいか、今年は時が経つのが早いと感じます。

 1月1日元旦の夕方、石川・能登半島地震が発生し、その後の豪雨被害で被災された方々が一日でも早く平穏な生活に戻れますようお祈り申し上げます。

 災害で始まった令和6年でしたが、岩手出身の大谷翔平選手の話題で日本中が沸いた一年でもありました。

 その他にも、新紙幣発行、パリ五輪、政治不信、米騒動など、大きなニュースに日々包まれました。令和7年は情報に乗り遅れないよう、そして情報に流されないよう過ごしていきたいものです。

 本年もみなさまには大変お世話になりました。感謝申し上げます。2025年、令和7年がみなさまにとって希望と喜びに満ちた年でありますよう!

主任介護支援専門員 長﨑宗継